每日分享日语N4考试内容,希望对各位学习日语准备报考JLPT考试的同学有所帮助,预祝各位取得满意的成绩。
四级语法:
1、何かあった
这里的あった不表示物体的存在,而表示发生了某种事情。
馬さんは元気がないね。何かあったのかな。(小马有点儿没精神,发生什么事儿了吗?)
駅前で何かあったんですか。人が集まっていますよ。(车站附近发生了什么事?聚了很多人哪。)
2、あと~
“あと”除可后续“少し”以外,还可以后续“1人”“1つ”“3日”等数量词,表示只要再有一个很少的量就可以完成某事或使某事态成立。
すみません、あと少しだけ待ってください。(对不起,请稍等片刻。)
出発まであと10分です。(离出发还有10分钟。)
3、どの家でも
和“どこの家でも”意思相同,表示“哪家都”“每家都”的意思。“どの”可后续“会社”“果物”等表示事物的名词。
北京では、ギョーザはどの家でも、自分たちで作って食べます。(在北京家家户户都自己包饺子吃。)
最近では、どの会社でも、事務所にパソコンがあります。(近来,任何一家公司的办公室里都有电脑。)
若指“人”时,则不说“×どの人でも”而用“だれでも”,指时间时,也不说“×どの時でも”而说“いつでも”。此外,日语中没有“×毎家”“×毎人”的说法。
このテレビゲームは簡単ですから、だれでもできますよ。(这个电子游戏很简单,谁都会玩。)
このお店はいつでも込んでいます。(这个店什么时候客人都很多。)
4、本のとおりに
“~のとおりに”是日语中常用的一种固定法说法,表示“~那样”的意思。“本のとおりに”的意思是“书上说的那样。”
本のとおりに作っても、なかなかうまくできないんです。(我照着书做也老是做不好。)
昨日は天気予報のとおりに、大雨が降りました。(昨天如天气预报所说的那样下大雨了。)
5、なかなか「表示程度的副词」
第14课学习了表示程度的副词“なかなか”,“なかなか”还可以和否定形式呼应使用,表示事态的发展并没有所期待的那么简单或者不能轻易地实现。
風邪を引いてしまって、なかなか治りません。(感冒了,好长时间也不好。)
本のとおりに作っても、なかなかうまくできないんです。(我照着书做也老是做不好。)
6、だんだん「表示程度的副词」
表示事物逐渐发生变化,用于变化程度不很显著的状况。常常和“~なります”等表示变化的表达方式呼应使用。
何度も作ると、だんだん上手になりますよ。(多做几次逐渐就会最好了。)
秋になると、紅葉の葉がだんだん赤くなります。(到了秋天,红叶就会渐渐变红。)
7、30個は大丈夫ですよ
助词“は”接在数量词后面与肯定形式呼应使用时,表示该数量为最低限度。
小野さんが作ったギョーザだったら、30個は大丈夫ですよ。(要是小野做的饺子,我吃30个也没有问题。)
--このカメラの修理はどのぐらいかかりますか。
--そうですね、10日はかかりますよ。(修这个照相机要花多长时间?----恩,至少要10天。)