言葉説明
ワニの偽涙(にせなみだ)はドイツ人の言葉です。鳄鱼的眼泪源于德国人的俗语。
日本人也有类似的说法——血(ち)も涙(なみだ)もない,就是很无情冷酷的意思。
喻指虚假的眼泪,惺惺作态,伪装的同情。而后约定俗成地引申为专门讽刺那些一面伤害别人,一面装出悲悯善良之态的阴险狡诈之徒。
💨由来
ワニの二つの姿(すがた)に由来(ゆらい)しています。
1つ目は14世紀の頃から、ワニは獲物(えもの)をおびき寄せるために赤ちゃんのような泣き声を出して、それを確かめに来た人を捕まえると信じられています。
2つ目は、ワニはエサを食べるときに泣いているように見えるから由来しています。
つまり、ワニの涙とは苦しみとは全く関係なく、嘘(うそ)や偽善(ぎぜん)の涙だと言えます。そのため道具(どうぐ)として涙を使う人や、その人の泣いている姿が信用(しんよう)出来ない時にワニの涙と言われるようになりました。
もちろん、現在はワニがそうする理由がわかりました。
关于鳄鱼的眼泪有两个传说:其一是从14世纪开始流传的,鳄鱼为了诱骗猎物靠近模拟孩子的哭声,这种伎俩也确实让一些人成为了鳄鱼的大餐;其二是鳄鱼吃猎物时确实有眼泪流出来,也就是说鳄鱼的眼泪和痛苦没有半毛钱关系,是虚伪伪善的眼泪,所以后人用鳄鱼的眼泪形容那些假惺惺的人。
不过现在关于鳄鱼的这两种表现有了科学的解释:
其一——为什么鳄鱼会模拟小孩子的哭声,是因为刚孵化的小鳄鱼的哭叫声特别像小孩子。
其二——为什么鳄鱼在吃猎物时会流眼泪,是因为鳄鱼的唾液腺和泪腺非常地近,所以在吃东西的时候会傻傻的分不清楚呦。
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