「副詞」是日语词性的其中一种,是独立存在的,没有活用形,主要做连用修饰语(状语),来修饰用言或者谓语。
主要分为三大类,分别是状态副词,程度副词,陈述副词。
还有的在这基础之上单独列出一类指示副词,指示副词只有「こう」「そう」「ああ」「どう」这四个。
今天我们学习前三类。
状态副词
主要用于修饰动词,表示“动作或作用是什么状态,什么样子”的副词。限定,修饰动作状态。
(1)表示时间
〇日が暮れてしばらくすると雨が降った。/ 日落不久就下雨了。
〇時々というほどではないが、まれには会う。/ 不太经常,偶尔见面。
〇帰るとすぐに寝る。/ 回去立刻睡觉。
(2)表示频率
〇たまに買い物に行く。/ 偶尔去买东西。
〇いつも親切にしてくれる。/总是待我很亲切。
(3)拟态词
〇障子をそっと閉める。/ 轻轻地关上了拉门。
〇背がぐんぐん伸びる。/个子长得快。
(4)拟声词
〇子猫が道端でニャーニャーと鳴いている。/ 小猫在路旁凄惨喵喵叫着。
〇若い女子大生はちょっとしたことにもけらけらと笑う。/ 年轻的女大学生们稍微有点什么事儿就咯咯地笑个不停。
程度副词
对某种性质,状态的程度进行修饰。
(1)修饰形容词
〇もっと早く歩きなさい。 / 再走快点儿。
(2)修饰形容动词
〇かなりきれいな花だね。/ 真漂亮的花啊。
(3)修饰动词
〇大変疲れた。/ 非常累。
〇今日はちょっと疲れました。/今天有点累了。
(4)修饰名词
〇ずっと昔のことです。/很久以前的事。
〇彼女はなかなか美人です。/ 她真是个美人。
(5)修饰副词
〇もっとゆっくり歩け。/再慢点走。
陈述副词
陈述副词本身表示说话者的某种心情或语气,与后续的表示心情或语气等的谓语形式相呼应,表示“呼应关系”的。
(1)与否定相呼应(決して、全然、めったに、ちっとも...)
〇ご恩は決して忘れません。/ 绝不忘记您的恩情。(決して…ない)
〇全然知らなかったよ。/ 我一点都不知道哟。(全然…ない)
(2)和愿望相呼应(どうぞ、どうか、ぜひ…)
〇どうぞ/どうか/ぜひこの本を読んでください。/ 请/务请/务必读一下这本书。
〇どうかおいでください。/ 请您务必要来。
(3)和疑问相呼应(なぜ、どうして…)
〇どうして遅刻したんですか。/ 为什么迟到了呢?
〇なぜ行かないのか。/ 为什么没去呢?
(4)和假定相呼应(もし、仮に…)
〇仮に僕が君だったらそうはしなかっただろう。/ 如果我是你的话,也许不会那样做吧。
〇もし失敗したらどうしよう。/ 失败了的话怎么办呢。
(5)和其他语气表达方式相呼应(きっと、たぶん、どうやら、まるで、もしかすると、ひょっとすると…)
〇ひょっとすると、彼は外出したかもしれない。/ 或许他已经出去了。
〇明日はきっと雨だろう。/明天肯定下雨吧。