「する」这个词是初级日语中最基本的词汇,也是我们经常见到的日语词汇。众所周知,「する」属于三类动词,又叫サ变动词。
虽然看似简单,但用法极多。无论是抽象的样态还是具体的作用、行为都可以用到这个词,使用范围比其他任何一个单词都广。
「する」的用法可归纳为三大类:一是作为自动词的;另一个是作为他动词的;还有是作为形式动词(形式用言)的用法。今天一起来学习一下日语中「する」的多种用法吧。
01作为自动词
(1)以“…がする”的形式表示听觉,嗅觉和肉体,精神等感觉器官所感到的各种无意志的自然现象的产生。具有“发(生),产生,作(声,响),有(气味,感觉)”等意思。
例句
▲音がする。
作音,有声音。
▲寒气がする。
发冷(感觉冷)
▲人の話し声がする。
有说话声。
▲いい味がする。
有好味道。
同“する”结成这种主谓结构的词还有“歌声,笛の音,香り,(いやな)予感,胸さわき”等。
(2)“する”接在表示数量,价值的数词后表示数量和价值。具有,值多少钱“的意思。
例句
▲ずいぶんするでしょう。
相当值钱吧。
▲いくらしますか。
值多少钱?
▲かなりするものだ。
相当值钱的。
▲平常の二倍もするお値段。
价钱有平常的两倍贵。
(3)“する”接在表示时间数词后表示时间的流失,具有“过(多久)”的意思,相当于“すぎる,たつ”。
例句
▲もうすこししたら,医者がきます。
再稍等一会儿,医生就来了。
▲5时间もしたら,着くでしょう。
再过五个小时就会到的。
▲彼女はあと20分ぐらいすれば,くると思います。
我想她再过二十分钟就会来的。
这种情况的“する”都以“…したら”,“…すれば”,“…すると”“…して”的形式使用。就是说当“する”表示时间流逝时,不能作为主句的谓语结句,只能作为条件句来引起主句。所以,不能说“二年もしました”只能说“二年もすれば(したら,すると)卒业するでしょう。”因此“する”只能以“したら”,“すれば”,“すると”的假定形式构成条件句时才具有“すぎる,たつ”的意义。
(4)する以、“…は…にする”的形式表示主观的决定,相当与“…にきめる”接在形式体言后,或体言后。
例句
▲私も行くことにします。
我也决定去。
▲父と相談して私は文学の勉強をするとにした。
同父亲商量之后我决定要研究文学。
▲主食はお米にします,料理はサカナにします。
主食吃米饭;菜吃鱼。
▲旅行は中国にします。
旅行决定到中国。
“する”的这种作用通常用以下形式表示:“动词连体形+ことにする”或“名词+にする”。实际上,后者是前者的简化形式。如“主食はお米(を食べること)にする。”括号部分可以省略,简化为“主食はお米にします”:“中国(に行くこと)にします”可以简化成为“旅行は中国にします。”这种省掉的部分,在具体的句子中都可以通过上下文找出。
02作为他动词
(1)表示做什么或干什么
例句
▲よいことをすれば,亲はよろこぶ。
做好事,父母高兴。
▲あぶないことはしないほうがよい。
危险的事情不干为好。
这种情况是意志性的他动词
(2)表示状态这时的“する”具有汉语的“呈…形[色,性质等]”“长着一副…脸[眼,体形等]”的意思。
例句
▲かわいい颜をした赤ちゃん。
长着可爱小脸的婴儿。
▲彼女はとても澄んだ目をしている。
她长着一对水汪汪的眼睛。
▲整った颜をしている。
长着一副五官端正的脸。
▲マンゴ-はどんな色をしていますか。
芒果呈什么颜色?
▲尖った形した石。
(呈)尖形的石头。
▲赤い屋根した建物。
(呈)红色屋顶的房屋。
这时的“する”是无意志性恶毒他动词,用来表示人,动物或客观事物的某一部分呈什么形状,颜色,性质等。
(3)用表示外表上所表现的风度,风格,样子,态度,表情等的特征或主体所具有的固有性质,样态等。
例句
▲ほがらかな颜をしている。
显出愉快的神色。
▲稳やかな心をした人。
有一颗善良心的人。
▲激しい気性をしている。
有一股烈性子。
▲まっすぐな姿勢をして座りなさい。
端正姿势坐下!
▲青ざめた颜色をして順番を待つ患者ただち。
露出一副苍白的脸在等候着叫号的患者们。
这时的“する”是动作性,意志性的他动词。其具体意思可按其所在句中的上下文进行具体的灵活解释。
(4)表示人“故意装出一副…样子”,一般用于贬义。
例句
▲知らないような颜をしている。
装出一副不知道的样子。(佯装不知)
▲可哀そうな颜をしている。
装出一副可怜相。
▲金持ちのふりしているが,じつは怀は文无しなのだ。
摆出一副有钱的架势,实际上分文没有。
这时的“する”是意志性的他动词,一般用“…ような颜[ふり,ふう]をしている‘的形式。
(5)用来表现生理自然现象
例句
▲息をする。
喘气
▲あくびをする。
打哈欠。
▲くしゃみをする。
打喷嚏。
▲おならをする。
放屁。
▲まばたきをする。
眨眼。
但不是所有的表现生理现象都用“する”,如:“いびきをかく”,“汗[寝汗]をかく”,“泪を流す[落とす].”,“よだれを垂らす”等。
(6)用于表现某些病伤
例句
▲君は骨折をした经验があるかい。
你骨折过吗?
▲大火傷をしたことがする。
大面积烧伤过。
▲怪我をする。
受伤。
▲下痢をする。
泻肚
不是所有疾病都用“…をする”来表示。类似“怪我,骨折,火傷,結膜炎,下痢,便秘,はしか,マラリア,妊娠”等伤病都可以用“…をする”来表示,但像“風邪,虫歯,頭痛”等病不能用“…をする”来表示。一般的说,内科疾病常用“…にかかる”或“…になる”来表示;外科疾病多用“…をする”来表示
(7)用来表示穿戴或打扮,或表示主体由于自身的某一局部增加了或附加上一种东西而变了原来的状态或风格,增添了新的色彩或成了新的样子。
例句
▲ネクタイをした男。
系着领带的人。
▲腹挂けをした子供。
带着肚兜儿的小孩。
▲マフラーをした娘。
围着围脖的姑娘。
“ネクタイをする”也可以说成“ネクタイを締める”。但“ネクタイをした男”主要表示由于系上领带而改变了主体原来的状态,成了新的样子,就是说“男”是说明的,不是“干什么的人”,而是说明“是什么样子的人”,是说明状态的。