日语经常被外国人评价为难学的语言。只是文字,就有平假名、片假名和汉字,所以不明白也正常。当然,日语作为母语的我们,也不一定能准确无误地使用日语。
因此某日站关于连日本人都觉得“日语很难”的话题,对448名读者做了调查。让我们一起来看看调查结果吧。
Q.日本人でも「日本語は難しい」と思うことを教えてください。
Q.请告诉我连日本人都觉得日语难的是什么?
1位 敬語 41.1%
2位 助詞の使い方 21.6%
3位 数え方がものによって違う 18.5%
4位 方言 17.4%
5位 同音異義語 17.0%
1位 敬语 41.1%
2位 助词的使用方法 21.6%
3位 计数的方法根据东西会不同 18.5%
4位 方言 17.4%
5位 同音异义词 17.0%
1、敬語
敬语
「かなり奥が深いと思う。尊敬と謙譲がとっさのときに逆になってしまう」
我觉得敬语很深奥,尊敬语和谦让语一不注意就弄反了。
「敬語を気にしすぎて、二重敬語になってしまうことがよくあります」
因为太在意敬语,经常会变成二重敬语。
「しっかりと使い分けないと相手に失礼だし、気を遣いながら話さないといけないので大変だと思う」
不用好敬语就会失礼于对方,而且不得不边说话边留神,感觉很辛苦。
2、助詞の使い方
助词的使用方法
「いろいろな言い方ができるので、どの助詞を使うかで迷い、たどたどしいしゃべりになる」
因为有各种各样的说法,所以经常对使用哪个助词而迷惑,说话就变得结结巴巴的。
「NHKの台本は助詞まできっかり決められていると知ってから、正しい助詞を使いたいと思った」
自从知道NHK的脚本是连助词都有规定后,也想正确地使用助词。
「『は』と『が』の違いを説明しろと言われたら多分できない」
如果让我说明“は”和“が”的区别,我大概是不行。
3、数え方がものによって違う
计数的方法根据东西会变得不同
「日本語って難しい、と思う例の典型。数え方を間違えて恥をかいたこともある」
要说日语很难的典型就是这个,曾经有过因为数数弄错而丢脸的事情。
「いまだに数え方がわからないものがたくさんありそう」
至今还有不知道该如何来数的东西。
「全部覚えられない」
记不住全部。
4、方言
方言
「親しみやすさを出すときは方言を使いたいと思いますが、難しいです」
想要(和对方)变得亲近的时候会使用方言,但是很难。
「同じ日本語なのに何を言っているかわからない」
明明都是日语,但是不知道在说什么。
「青森は難しい。津軽弁を体験してみなさい」
青森话很难,请体验一下津轻方言。
5、同音異義語
同音异义词
「全く同じ言葉でも、複数の意味があったりして難しい」
就算是完全相同的词,也会有其他的意思,很难。
「同じ音だと、とっさに出てこないときがあります」
如果是相同的发音,会有瞬间说不出来的时候。
「文脈の助けがないと、本当にわかりづらい」
如果没有上下文的帮助,真的很难理解。
番外篇
誤解されることも多いですよね
被误解的情况也很多
語尾によってニュアンスが変わる「違う意味に捉えられてしまって、困ったことがあった」
根据句尾的不同,语气也会变化。“会被理解成别的意思,让人很困扰”。
ひとつの言葉にたくさんの意味がある「同じ言葉なのに伝わらないことがある」
一个词语有很多的意思。 “明明是相同的话却有不能传达意思的情况”。
読点の位置でニュアンスが変わる「ブログを書くとき、たまに考える」
因为逗号的位置语气也改变了。“写博客的时候,偶尔会考虑”。