好久没跟大家分享文法啦!今天我们一起来学习几个表示肯定含义的短语「に決(き)まっている」「に違(ちが)いない」「に相違(そうい)ない」,看看你会几个吧!
首先我们应该知道,这几个短语都可以表示充满自信的推测,推定等,都可以译为“肯定是…,一定是…”。
~に決まっている
N/A/V+に決まっている 表示说话人充满自信的推测“肯定是那样”,译为“肯定…、一定…”,坚持与对方所推测的内容不同时,用「にきまっているじゃない(か/の)/那还不肯定是…吗?」,这句反问也是「に違いない」的口语形式。
用例:
こんないたずらをするのはあいつに決まっている。/肯定是那家伙干的恶作剧。
きっと彼女(かのじょ)も今回のイベントに参加(さんか)したがるに決まっている。/肯定她也想参加这次的活动。
最愛(さいあい)の人(ひと)に裏切(うらぎ)られるとは、彼(かれ)も相当(そうとう)苦(くる)しんでるに決まっているじゃないか。/因为被最爱的人背叛,他心里一定不好受。
~に違いない
N/Na(である)+に違いない/A/V+に違いない,译为“一定是…,肯定是…”表示说话人以某事为依据,做出非常肯定的判断。与「だろう」相比,说话人的确信程度或深信程度都要强一些。常用于书面语,用于口语时会给人一种夸张的感觉。除了特殊场合外,一般都能用「きっと…と思います」来替代。
用例:
あんな素晴(すば)らしい車(くるま)に乗(の)っているのだから、桜井(さくらい)さんは金持(かねも)ちに違いない。/樱井开那么好的车,一定是有钱人。
あの人は規則(きそく)をわざと破(やぶ)るような人ではない。きっと知(し)らなかったに違いない。/他不是那种故意破坏纪律的人,看来他一定是事先不知情。
彼の幸(しあわ)せそうな顔(かお)からすると、奥(おく)さんと仲直(なかなお)りでもしたに違いない。/你看他一脸幸福的样子,就知道他跟老婆和好了。
~に相違ない
N/V+に相違ない 表示说话人非常有把握,译为“一定是那样、肯定是…”,用于书面语,可以和「に違いない」互换。
用例:
犯人(はんにん)はあの男に相違ない。/罪犯肯定是他。
これを知(し)ったら、彼はきっと烈火(れっか)のごとく怒(おこ)り出(だ)すに相違ない。/若知道了这件事,他一定会暴跳如雷的。
另外再补充一个短语「はずだ」,它与以上三个短语经常放在一起类比,希望各位小伙伴注意区分哦~~
はずだ
Nの/Naな/A/V+はずだ 表示说话人根据某些依据阐明自己认为肯定是那样的。可译为“应该、按说、该…”,其判断的根据在逻辑上必须是合乎情理的。
如“眼镜找不到了,又忘在什么地方了”用「はずだ」就是错误的。
✖メガネが見つからない。またどこかに置き忘れたはずだ。
〇メガネが見つからない。またどこかに置き忘れたんだ。
用例:
あれから三年たったから、今年は高校入学のはずだ。/自那以后过了3年,今年应该到了上高中的时候了。
このまま順調に行けば、来週あたり退院できるはずです。/顺利的话,下周前后就能出院了。
彼女と結婚していれば、今ごろ幸せな家族を築いてるはずだった。/如果和她结婚的话,如今应该已经拥有一个美满的家庭了。
对于第三者的预计行为,可以说「彼は来年帰国するはずです。/他应该是明年回国」,但对于说话人本身的行为,不能用「はずだ」,而要用「つもり/打算」「vようと思う/我要…」「予定だ/预计…」等。
如「私は来年帰国する予定です。/我预计明年回国。」这里就不能用「はずだ」。
使用区别
「に違いない」与「に相違ない」虽然意思相同,但「に相違ない」常用在比较正式的书面语中。
「に決まっている」比「に違いない」的确定性要高,推断也更加准确。「に決まっている」多用在口语中。
「に違いない」与「はずだ」它们都可以表示对于过去·现在·未来的事情进行推测,而且拥有非常明确的依据。
但是「に違いない」是基于说话人自身的经验进行推测,并得到了自身认可,这种推测大多以自我感受为中心,并不能作为回答对方问题的答案;而「はずだ」在表示推测时,是基于过去经常有此类事情发生的事实进行推断,根据经验推测本次事件发生的概率也很高。
使用过去时态「はずだった」时,则表示实际上发生的事情与自己的推测不同,内心大多充满了不满、后悔、疑问等情感。