日语长句:如何通过修饰词位置突出重点
跟着感觉走,顾不上考虑语序,发现的时候已经开口说了不少。在日语会话中,你有没有过这样的体验?
比如:
1.ときどき日本へ行きます。
2.日本へときどき行きます。
虽然①用得比较普遍,但语法书上也没有明确规定②就是错误的。
其实日常生活中,我们说中文时偶尔也有违背语序的表达。当然,这是因为简单的句子,即使语序变化也不会造成别人理解错误。不过,一旦涉及长句子,就还真得考虑一下顺序。我们来看一个长句,请大家思考一下对方更想强调需要什么样的电脑。
“初心者でも簡単に使える節電機能付きのパソコンについて調べてきてください。”
1.初心者でも簡単に使えるパソコンについて調べてきてください。
2.節電機能付きのパソコンについて調べてきてください。
相信大多数小伙伴能选出来,想要强调的重点应该是②。因为日语中有一个原则,修饰词一般需要紧靠被修饰词。所以如果想要清晰表述你的要求,就一定要注意修饰词和被修饰词的位置。
如果想要强调「初心者でも簡単に使えるパソコン」就应该修改成:
“節電機能付きの初心者でも簡単に使えるパソコンについて調べてきてください。”
或者是再进一步,在「節電機能つきの」后面加一个标点:
“節電機能付きの、初心者でも簡単に使えるパソコンについて調べてきてください。”
再来思考一下,以下哪一个句子里「できるだけ」的位置比较合适?
1.できるだけ怒りで頭が真っ白になってしまっても、5秒間クールダウンし、深い深呼吸を3回取り入れるなどの工夫をして、怒鳴り散らさないように気をつけている。
2.怒りで頭が真っ白になってしまっても、5秒間クールダウンし、深い深呼吸を3回取り入れるなどの工夫をして、怒鳴り散らさないようにできるだけ気をつけている。
这里是不是很快就能辨认出来,第二个句子明显比第一个好懂。
最后来看下图,想一想我们应该如何描述a和b。
a.大きなハート柄がついているポット
b.ハート柄の大きなポット
你记住这个知识点了吗?