「クッション」即英语cushion,是靠垫的意思。而「クッション言葉」是"缓冲语"、"铺垫语"的意思。它作为日语前置语表达方式的一种,在口语中被大量运用。对喜欢委婉表达的日本人来说,「クッション言葉」是表达本意的引入语,也是维系人际关系的重要润滑剂。
クッション言葉とは、相手に「お願い」や「反論」、「お断り」などをする際に、文の前に入れて使用する言葉で、文の印象を柔らかくする効果があります。
铺垫语在我们“请求”“反驳”“拒绝”对方前使用,可以使表达更加委婉。
例如:
A「前回お願いした資料は出来ていらっしゃいますか?」
A:上次拜托你的资料完成了吗?
B「申し上げにくいのですが、現時点では出来ておりません。ですが、明日の打ち合わせ時には完成したものをお持ちします。
B:真的不好意思,目前还没有。但明天开会时我会把做好的带过来。
上面对话里的「クッション言葉」就是「申し上げにくいのですが」
在商务场合,意思必须表达清楚,但有时候会担心太直接了又让对方不开心,因此「クッション言葉」用得较多。
假设你是淘宝卖家,有客户在你这里买了衣服,但觉得不合适想退款,你想让客户在本周内把衣服寄回来,怎么表达?
「恐れ入りますが、今週中に郵送してただけますでしょうか」
「恐れ入りますが」可以有谢谢和抱歉的意思,作为缓冲语可以用在请求对方做某事的时候。
又或是要拒绝客户的订单。
「大変申し上げにくいのですが、今回は発注を見送らせていただきたく存じます」
实在是不好意思,这次的订单得取消了。
下面为大家整理了一些主要场景下常用的缓冲语
请求:
お手数をおかけしますが
お手数をおかけしますが、こちらの受付 用紙にお名前をご記入ください。
麻烦您在这边的受理单上写下您的名字。
恐れ入りますが
恐れ入りますが、14時のお約束でしたが15時に変更をお願いできますか。
不好意思,能麻烦把约好的14点改到15点吗?
ご面倒でなければ
ご面倒でなければその書類を再送してください。
如果不麻烦的话,请把那个资料再发一下。
ご都合がよろしければ
ご都合がよろしければ、参加していただけませんか。
如果方便的话,可以请您参加吗?
お忙しいところ申し訳ありませんが
お忙しいところ申し訳ありませんが、企画書にお目通しいただけますか。
百忙之中打扰了,您能看一下企划书吗?
拒绝:
あいにくですが
あいにくですが、その日はスケジュールの都合で難しそうです。
真不凑巧,那天我有事。
せっかくですが
せっかくですが、お引き受けすることはできません。
感谢您的诚意,但我们无法受理。
残念ながら
残念ながら弊社の本年度の新規採用枠はすでに定員に達しております。
很遗憾我们公司今年已经招满了。
申し訳ありませんが
申し訳ございませんが、お電話では受理いたしかねます。
非常抱歉,用电话无法受理。
お気持ちはありがたいのですが
お気持ちは大変ありがたいのですが、弊社ではお取引先様からの贈り物はご遠慮させていただくことになっております。
很感谢您的心意,但是我们公司规定不能收客户的礼物。
询问:
お尋ねしたいのですが
お尋ねしたいのですが東京駅は、こちらの方向で合っていますか。
想问您一下东京车站这个方向对吗?
差し支えなければ
差し支えなければ、お名前をうかがってもよろしいですか?
如果方便的话,可以告诉我你的名字吗?
反驳:
お言葉を返すようですが
上司:「A社との取引の件だが、条件や価格を優先してB社に変更したい。」
上司:跟A社的案子,我认为还是交给条件更加好,价格更优惠的B公司来做。
部下:「お言葉を返すようですが、現場の立場から言わせていただくと、目先の条件や価格よりも親身で仕事の内容も丁寧な質の高いA社をお勧めします。」
属下:恕我冒昧不能同意,根据现场实际情况看,比起眼前的条件和价格,我还是推荐工作内容和质量都好的A公司。