N2级别的语法点中,不得不提一下「~気味」、「~がち」和「~っぽい」。大家可能知道他们各自的惯用形式,但不太清楚三者之间的细微差别。那接下来,我们就一起来看下吧。
気味
接続:名词/动词连用形(动词ます形去ます)+気味
意味:そのような様子、そうした傾向にあるさまを表す。(表示出现那种样子或倾向。)
例:風邪気味 太り気味
~がち
接続:名词/动词连用形(动词ます形去ます)+がち
意味:①ともすれば、そうなりやすい傾向を表す(动辄,表示动不动就容易产生某种倾向)。②そうであることの方が多い状態を表す(表示这样的时候更多的状态)。
例:忘れがち 病気がち 曇りがち
っぽい
接続:名词/动词连用形(动词ます形去ます)+っぽい
意味:そのような状態を帯びている意を表す(表示某种倾向性很强之意)。
例:忘れっぽい 子供っぽい
通过上述的简单介绍,相信大家应该已经注意到这三个语法都可以表示“倾向”。也正因为如此 ,才有好多人搞不清它们在表示“倾向”时的区别。关于这个,小编特意查阅了一些比较权威的讲解,得出以下结论:
気味:
少し~している状態(稍微有点儿……状态)
含有“今~という状態である(现在是……状态)”的语感 。
此外,「~気味」可以用于表示有程度的事物。
例:太り過ぎ→太っている→太り気味→正常→痩せ気味→痩せている→痩せすぎ
がち:
~する回数が多い(……的次数多)
含有“今~という状態である/ない(现在是/不是……状态)”的语感。
例:忘れがち(总是忘记,忘记的次数多)
っぽい:
すぐ~という状態(很容易……状态)
从语感上说,是“今~という状態がよくわからない(现在是….状态不清楚)”的意思。
例:疲れっぽい(虽然不知道现在是不是累了,但是是稍微干点活就会累)”。
以上,希望对大家有帮助!