作为考试中高频出现的考点的格助词「に」,可能让不少同学一次次的心慌、混乱!
不要担心!小编总结了在高中阶段学过的所有「で」的用法以及考试重点。请各位考生,特别是高三学生及其家长,收藏转发!
高考日语常考格助词解析——「で」的用法总结。
1、动作和作用发生的时间点,和期间。
〇私は7時に起きました。
我7点就起床了。
〇今年の4月8日に日本に来ました。
今年的4月8日来的日本。
2、人或事物存在,出现的场所。动作行为的结果存留处。
常搭配「ある、いる」使用。无生命物用「ある」,有生命物用「いる」。
〇教室に人がいます。
教室里有人。
〇机の上に本があります。
桌子上有本书。
3、接在表示移动行为的动词后面,表示对象移动的归着点。动作的结果,或动作发出者,动作对象存在的场所。可翻译为“到”“向”“在”“于”。经常和「着く」「入る」「入れる」「座る」「集まる」「付ける」「到着する」「達する」「乗る」「住む」等动词一起使用。
此用法和表示方向的「へ」用法非常相似,在很多情况下可以互换,但「へ」更侧重于表示移动方向或方位,常与“东西南北”“左右”进行搭配。「に」更侧重于表示移动的目的地。经常和「着く」「到着する」「達する」等动词一起使用。
〇東京に行きます。/去东京。
〇大連駅に着きました。/到大连了。
4、动作作用的对象和方向。
此用法对动词有较明显的要求,必须是有动作对象(一般是人)的动词,如:「会う、教える、与える、送る」等。
〇李さんに英語を教えます。/教小李英语。
〇李さんに本をあげます。/给小李书。
〇先生に相談します。/跟老师商量。
5、表示变化的结果;动作作用的对象和结果。
事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:
① 客观地描述事物的变化,或者说是由客观力量促使的事物变化,用「名词+になる」的形式。
〇氷が水になりました。/冰变成水了。
〇信号は青になった。/信号灯变绿了
② 经过自己主观努力完成了这个变化,常用「名词+にする」的形式,或使用包含个人意志的动词。
〇山田さんは子どもを政治家にしました。/山田让孩子成了政治家。
6、比较的基准。
〇AはBに等しい。/A等于B。
〇私は父に似ています。/我长得像父亲。
〇このズボンはわたしには大きすぎます。/这条裤子我穿太大了。
7、表示行为的目的。接在表示行为的名词,动词连用形(ます形),动词基本形+の(或者動詞+こと)的后面。
接在移动动词的前面表示移动的目的。「に」前面接在表示行为的名词,动词连用形(ます形),动词基本形+の(或者動詞+こと)。
〇デパートへ買い物に行きます。/去百货商店买东西。
〇散歩に出かける。/出去散步。
8、原因,理由。
〇病気を理由に会社を休む。/以生病为理由不去公司上班。
〇人間関係に疲れた。/被人际关系搞得很累。
〇人の多さにびっくりしました。/人太多,吓了一跳。
9、资格,条件。
〇2000万円を資本に会社を始めました。/用2000万日元做资本办起了公司。
〇副知事に田中氏を起用した。/启用田中氏做副知事。
10、被动句的动作主体,使役句的动作实际执行者。
〇先生に褒められる。/被老师表扬.
〇生徒に答えさせる。/让学生回答。
〇山田さんに本を読ませます。/让山田读书。
〇お母さんに見つかりました。/被母亲发现。
〇木村さんに英語を教わりました。./跟木村学英语了。
11、状态,样貌
〇上下に揺れる地震。/上下震动的地震。
〇毎日勉強せずにぶらぶらしている。/每天不学习,光闲逛。
〇ありのままに言う。/如实说。
12、比例,百分比。
〇百に一つの可能性。/只有百分之一的可能。
〇三回に一回は失敗する。/每三次失败一次。
13、敬意的对象。
〇先生にはますますご健勝のことと存じます。/祝愿老师日益健康。
14、构成敬语。「お+<动词连用形(ます形)>+になる」。
〇この本はお読みになりましたか。/这本书您读过吗?
〇どうぞお休みになってください。/请休息吧。
15、接在动词连用形(ます形)后边,重复该动词,表示强调。
〇カラオケで歌いに歌って、声が出なくなりました。/
在卡拉OK唱了又唱,嗓子都说不出话了。
以上15点是我们在高考日语的学习当中会遇到的关于「で」的用法汇总,希望同学们能够结合例句,铭记于心,真正掌握这些知识点,从此在日语考试中攻破格助词的难关,取得更加好的成绩!