「する」看似简单,其实有很多用法。大家对「する」的印象是不是还停留在汉语意思的“做”或“干”上?是时候扩展一下知识面啦!今天我们由浅入深探讨一下「がする」、「にする」、「をする」、「とする」这四者的区别!
01
「がする」
以「がする」的形式出现,表示听觉、嗅觉等感觉器官所感受的。
◆いい匂いがする。/有香味。
◆音がする。/有声音。
02
「にする」
前接名词,表选择和决定。
◆コーヒーにします。
◆会議は3時にします。
如果是短语或句子则需要用「こと」名词化后接这个句型。
◆ アルコールはもう飲まないことにします。
◆ 事故が怖いので飛行機には乗らないことにしています。
根据句型也可以接其他词,如助词。
◆ 会議は5時からにします。
◆ 留学は今すぐではなく、大学を卒業してからにします。両親にしても、その方が安心でしょう。
接“手”、“眼”等词表“映入眼帘”或“到手”,此时更多看成是固定词组。
◆ 手にした鈴を鳴らす。
◆ 大金を手にする。
03
「をする」
把「する」视为一般动词,也就是做的意思,那么他是个他动词,前面接名词。
一般动词时的动宾结构。
◆ 勉強をする。
◆ 食事をする。
「Nをする」表示外表、外形、形状。
◆みすぼらしい格好をした男が訪ねてきた。
◆きれいな色をしたネクタイをもらった。
「Nをする」表示“当……”之意,一般接工作类的词,即“当……(工作)”。
◆ 彼は教師をしている。
◆ 社長をしている叔父の紹介で就職した。
「Nをする」表示穿戴,装束。
◆ あの赤いネクタイをした人が森さんです。
◆ 手袋をしたままで失礼します。
04
「とする」
是「にする」的书面说法。
◆ 来週は休講とする。
◆ 一応60点を合格とします。
副词+する,表事物具有某种性质或呈某种状态。
◆なかなかしっかりしたよい青年だ
◆ 子供は少しの間でもじっとしていない。
表假定,如果……,假如……。
◆ いま仮に3億円んお宝くじがあなたに当ったとします。あなたは、それで何をしますか。
◆ 例えば50人来るとして、会費は一人いくらぐらいにすれば良いのでしょうか。
看作……。一般用于新闻报道、法律条文等生硬文章的表达方式。
◆ 酔った上での失言だとして、彼の責任は問われないことになった。
◆ 裁判長は過失は被告側にあるとし、被害者に賠償金を払うよう命じた。
关于「する」的用法给大家分享到这里,想要了解更多日语学习,欢迎添加下方微信咨询~