在之前我所写的帖子当中,我们一起了解了背单词的方法。同时我也给大家带来了一些高能的日语同音词句子。那么今天将与大家共同学习一下标准日本语初级下册当中最难的一种句式:动词的被动句式。今天的内容,我们先从动词的被动态变形开始讲起。然后我们结合着课本当中所出现的五个句式给大家进行一一地展开。希望今天的讲解能够让大家彻底了解被动句式。那么接下来就让我们开始今天帖子的内容吧。
首先,我们先看一下动词的被动态变形方式,动词一共有三类哦!
【动词被动态具体活用变形方式】
【五段动词/动词一类】:把词尾「う」段假名改成所在行「あ」段假名+れる。
例:
読よむ⇒読よまれる (读→被读)
言いう⇒言いわれる (说→被说)
作つくる⇒作つくられる (制作→被制作)
【一段动词/动词二类】:把词尾的假名「る」去掉+られる。
例:
見みる⇒見みられる (看→被看)
褒ほめる⇒褒ほめられる(表扬→被表扬)
【サ変动词·カ変動詞/动词三类】:
「サ变动词」把「する」改成「される」。
例:
練習れんしゅうする⇒練習れんしゅうされる (练习→被练习)
「カ变动词」把「来くる」 改成「来こられる」
【动词被动态在被动句式中的应用】→教材知识点超链接:标准日本语初级下册第41课
句式(一):名詞は(名詞に)動詞られる
【讲解】:把原主动句中的宾语提到主语位置,而原来的主动句中的主语在被动句中变成了动作的施动者(即动作发出者,用助词「に」提示。),此句型我们将其称之为“一般被动句”。
【通过例句看详解】
①先生せんせいは李りさんを褒ほめました。/老师表扬了小李。
(“老师”是主语,“小李”是宾语。)
②李りさんは先生せんせいに褒ほめられました。/小李被老师表扬了。
(原来的宾语“小李”变成了主语,原来的主语“老师”变成了施动者。)
【具体例句应用】
会社かいしゃを出でる時とき、私わたしは課長かちょうに呼よばれました。/离开公司时,我被科长叫住了。
【孙老师温馨提示】
被动态表示的只是一种平淡的叙述,而在表示感激之情的时候要用「动词+てもらう」。
【具体例句应用】
わたしは先生せんせいに教おしえられました。/我被老师教了。(平淡的叙述)
わたしは先生せんせいに教おしえてもらいました。/老师教会了我。(带有受益感激之情的叙述)
句式(二):名詞は名詞に名詞を動詞られる
【讲解】:日语中有一种物主作主语的被动句,即某事物的拥有者在被动句里做主语,而该是我在被动句里仍然充当宾语,这种被动句一般表示该事物的拥有者遭受了某种麻烦和损失。我们将这种句式称之为:物主直接受害被动句
【温馨提示】
在这种情况下中文习惯上用物作主语,而日语习惯上用物主做主语。
【通过例句看详解】
①わたしの手ては犬いぬに噛かまれました。/我的手被狗咬了。(偏中国式日语)
②わたしは犬いぬに手てを噛かまれました。/我被狗咬了手。(更地道的日式说法)
句式(三):名詞は名詞に動詞られる
【讲解】:此句式表示说话人间接的遭受到了某种损失或不幸,我们将其称之为:间接受害被动句。
【温馨提示】:如果说话人认为自己并没有遭受相应的损失和不幸,则不使用被动句。
同样一个场景,用不同的句式表达说话人完全不同的心境。
【通过例句看详解】
①王おうさんはうちに来きました。/小王来到了我家。(客观叙述)
②王おうさんはうちに来きてくれました。/小王来我家了。(蓬荜生辉)/(受益)
③王おうさんにうちへ来こられて、何なにもできなくなった。/小王来我家我什么也做不成了。(间接受害,认为小王的来访影响了自己的计划安排,遭受了不幸。)
句式(四):名詞が/は動詞られる
【讲解】:此句始中用物做主语,是一种无明显的动作施动者的被动句(句子中没有表示施动者的助词「に」出现。)
【通过例句看详解】
①ミネラルウォーターは旅行りょこうの時ときによく飲のまれている。/矿泉水在旅行时经常被饮用。
②「おはよう」は朝あさあいさつする時ときによく使つかわれるんです。/「おはよう」经常用于清晨的寒暄。
句式(五):名詞は名詞によって動詞られる。
【讲解】:物做主语,有特定施动者「发明者,发现者,创造者」,表示物的出处。
【温馨提示】
「によって」不能用「に」替换。因为「によって」是「による」的「て」形,「よる」表示来源,来源具有唯一性,是特定的。而发明者和创造者都是唯一的和特定的,所以不能替换。
【通过例句看详解】
例:電話でんわはベルによって発明はつめいされました。/电话是贝尔发明的。