今天给大家分享日语中表示“无关,无视,例外”的9个语法,快来学习吧~
1、~を問わず・~は問わず
【~に関係なく】
接名词后,表示与所列事物无关,相当于“不分……,不论……”。“~を問わず”和如下的“~にかかわらず”意义大体相同。两者都用于“昼夜”,“降る降らない”等表示对立相关的词语后使用。
この会には年齢、性別は問わず、いろいろな人を集めたいのです。
我们这个会,不分年龄和性别要吸收各类人士参加。
2、~にかかわらず・~に(は)かかわりなく
【~に関係なく】
接名词后,表示与前项事物无关,相当于“与……无关”。
当社は学校の成績のいい悪いにかかわりなく、やる気のある人材を求めています。
本公司(在用人方面)不看学校的成绩好坏,只招收有干劲的人才。
3、~もかまわず
【~も気にしないで】
接名词、用言连体形后,表示不介意前项事物,相当于“不顾……,不在乎……”等。
父は身なりもかまわず出かけるので、一緒に歩くのが恥ずかしい。
父亲上街从不讲究穿戴,和他一起走我都感到不好意思。
4、~はともかく(として)
【~は一応問題にしないで】
表示将某一问题暂且放下,优先考虑后面的事情,相当于“……暂且不论”。
費用の問題はともかく、旅行の目的地を決める方が先です。
费用的问题先不谈,首先要确定旅行的目的地。
5、~はさておき
【~は今は考えの外に置いて】
表示不去考虑前项问题,相当于“不谈……,不去说……”等。与“~はともかく”意思相近,但“~はさておき”重点强调前项可不列入考虑范围之内,而“~はともかく(として)”多用于有比较前后事项的心情。
大学進学の問題はさておき、今の彼には健康を取り戻すことが第一だ。
不用考虑上不上大学,现在首要的是他要恢复健康。
6、~いかんによらず・~いかんにかかわらず
【~がどうであってもそれに関係なく】
接名词后,表示无论如何都没有关系。相当于“无论……如何”。
事情のいかんによらず、欠席は欠席だ。
不管理由如何,缺席就是缺席了。
7、~をものともせず(に)
【~に負けないで】
接名词后,表示不顾忌、不介意某件事。一般用于克服困难勇于进取时,相当于“不顾……”。不使用于说话者自身的行为。
彼は体の障害をものともせず勇敢に人生に立ち向かった。
他不顾身体的残疾,勇敢的面对人生。
8、~をよそに
【~を自分とは無関係なものとして】
接名词后,表示置某事物于不顾,相当于“不顾……,不管……”。
手術が終わった後、子供は親の心配をよそに、すやすやと寝入っている。
手术后,孩子不顾父母的担心,沉沉入睡了。
9、~いざしらず
【~は特別だから例外だが】
表示因为是特殊事例、特殊场合,所以例外。相当于“姑且不谈,还有情可原,还可以”。
知らなかったのならいざしらず、知っていてこんなことをするなんて許せない。
如果不知道还可以,明明知道还做那种事不能原谅。