去服装店一般也是交流的比较少,比如只是看看,不买的情况:
―いらっしゃいませ。何かお探しでしょうか。
(欢迎光临,您找什么吗?)
―あ、ちょっと見るだけです。
(我就看看。)
这样店员就不会跟着你了。
当你看的差不多,店员来推波助澜:
―これでよろしいですか。
(这个好吗?)
如果决定要买了:
―はい、これでお願いします。/これにします。
如果不要:
―いえ、もうちょっと見てみます。
(我再看看。)
这里的「てみる」是助动词,是一种固定搭配,“做试试”“尝试看看”的意思。做做看,就是「やってみる」。
如果看到想要试穿的衣服,可以问:
―すみません、これを着てみてもいいですか。/これを試着してもいいですか。
如果是有想试穿的鞋子:これを履いてもいいですか。
中文中的“穿”可以表达各种东西,但是日语中会大概分成四种“穿”:
上半身的——着る,下半身的——履く,饰品(领带、耳环类)——をする,眼镜——をかける。
一般店员的回答都是肯定的:
―はい、どうぞ。
当你试穿之后,发现尺寸不太合适,想换码时:
―すみません、ちょっと小さいんですが、もっと大きめのサイズはないですか。/ちょっときついですが、もう少し大きめのサイズはないですか。
大きめ是偏大,形容词的い变成め后,意思就变成“偏……”。比如偏高「高め」,偏低「低め」。
表达想要大一点的尺寸时,还可以用「緩い」,也就是「もう少し緩めのサイズはないですか」。
此时店员会回答:
―ちょっと確認いたしますので、少々お待ちください。
(我去确认一下,您请稍等。)
「いたします」是自谦语,尊敬程度比「します」更高,意思是一样的。
「少々お待ちください」是一个很好用的句子,在学校和老师、打工时和客人都可以用,很有礼貌的一句话,比「ちょっと待ってください」好很多,后者更适用于好朋友之间。
如果遇到很喜欢的衣服,但是尺寸不合适,可以让店员帮忙改尺寸:
―あのう、このズボンの裾(すそ)を少し短く直してもらえませんか。
「直す」是“改”的意思,(可以把裤脚改短一点吗?)
てもらう是请对方帮自己做,用能动态可以更尊敬,也可以用ていただきますか。
此时店员会说帮你量尺寸:
―はい、ちょっとサイズを測りましょうか。/お測りいたしましょうか。