“今天给大家分享的是「~になる」与「~となる」也就是「名詞+格助詞に+なる」和「名詞+格助詞と+なる」这一语法现象的辨析。很显然,在这个日语结构中,只是一个「に」与「と」的不同,但我们不对它们进行分解,分别去观察「に」与「と」的用法,而是将整体作为一个语法现象进行观察,探讨其异同。”
一般认为,「~になる」与「~となる」这两者,它们可以互相换用。就比如说下面这些句子的情况:
学校を卒業して先生になる。
毕业后当老师。
どうか私の先生となってください。
请当我的老师吧。
雨は夜に入って雪となりました。
入夜后,雨变了雪。
雨がみぞれになった。
雨转成雨夹雪了。
○すでに春となりました。
已经到了春天。
春になると、桜が咲きます。
到了四月樱花就开了。
金持ちとなる。
成为大款。
金持ちになる。
成为大款。
○2に3を足すと5となる。
2加3等于5。
2に3を足すと5になる。
2加3等于5。
下面是五种不可混用的辨析,一起来看一下吧
01
「になる」强调逐渐的、自然的变化结果,「となる」强调突然的、人为的变化结果。
例如
1、穏やかな天気がだんだん嵐になった。
平静的天空逐渐转变成为暴风雨。
2、穏やかな天気が急に嵐となった。
平静的天空突然变成为暴风雨。
3、私の娘はもう三人の子の母親になった。
我的女儿已经成为三个孩子的妈妈了。(如用「となる」则表示突然之间收了三个养子女)。
4、交通事故で、廃人(はいじん)となった。
因交通事故变成了残废。
02
「になる」强调预期的变化结果,「となる」强调出乎意料的变化结果。
例如
1、努力した結果、学者になった。
努力的结果是成为一名学者。
2、長い間の努力も水の泡となった。
长期的努力也化为泡影。
03
「になる」强调永久地、绝对的、内在的变化结果,「となる」强调一时的、相对的、外表的变化结果。
例如
1、親になる。
成为父母亲。(表示生身父母,这种关系是永久的、绝对的、内在的)
2、親となる。
成为父母亲。(表示名义上的、责任上的、户籍上的父母)
3、うちの犬も母親になった(?となった)。
我家的狗当上妈妈了。(如用となる则表示当上了名义上的妈妈)
04
「になる」表示变化时,表示人或事物的交替、取代;「となる」只是表示外在的变形,不表示取代。
例如
1、今度社長は田中氏になりました。
这次经理由田中担任。(田中取代了社长)
2、金になる商売。
赚钱的生意。(生意变成了金钱)
3、着物が米になった。
用和服换来了米。(旧事物消亡,新事物诞生)
4、私生活が小説となるなんて、いい商売だね。
私生活能成为小说,真是好行当啊。(私生活并未消失,而只是变换了存在形式)
5、災(わざわ)いが変じて福となる。
转祸为福。(祸本身依然存在,只是把它当作福来接受而已)
05
「になる」多用于口语,「となる」含有文言色彩多用于谚语或惯用语中。
例如
1、ちりも積もれば山になる
积少成多。(用于口语)
2、ちりも積もれば山となる
积少成多。(用于文章)