が主要接在体言、相当于体言的词语后。
一:表示句子的主语
1、表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等主体。
わしが噂の天外じゃ!(老身就是传说中的天外!)表判断
タタン3の身長が一番高いだ。(泰坦3是最高的。)表状态
真・ゲッターには未だ解明されていない謎が沢山眠っている。(真盖特身上还沉睡着许多未解之谜)表存在
月面で大規模な爆発が起こったらしい。(月面似乎发生了大规模爆炸)表动作
こらぁ!てめぇがぐずぐずしている間、敵が沢山やって来たじゃねぇかよ!(喂!在你磨磨蹭蹭的时候,敌人已经来了一大票了!)表动作
通信が入ったら直に報告しろ。(有通信来的话马上向我报告。)表动作
2、表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象
俺は君のことが好きだ(我喜欢你)好恶
ナルト君は一人ぼっちになるのが嫌なんだろう。(鸣人君不喜欢孤单一人吧。)好恶
サンジは料理が上手だ。(山治擅长料理)巧拙
ロギゕ系能力者は自由に体を変形させることが出来る。(自然系能力者能够随意改变身体形态。)能力
ルフゖーは肉がほしい。(路飞想吃肉)愿望
金田の素晴らしいバクが羨ましいな。(真羡慕金田那辆出色的摩托啊。)心理活动
ここでお前ら全員を抹殺する必要があるようだ。(看来有必要在这里把你们全部“处理”掉。)需要
二:表示定语
这是文言文残留在现代日语中的用法,相当于の(的)的意思。基本没有掌握使用方法的必要,看到的时候能理解就可以了。
見よ、我が力を!(看吧,我的力量!)
龍が如く(如龙)
山高きが故に貴からず(来源于【山高故不贵,以有树为贵】)
另有一些类似わがまま(任意妄为)等用法,现在一般把它作为一个完整的词语,不再单独解释が作为助词的意义。